新車を買うと、ほぼ確実に勧められるのがボディコーティング。
価格は5万円〜15万円。
「やっておいた方が綺麗に保てますよ」と言われる。
でもそれ、本当に必要なのか?
今回は感情ではなく、合理で考える。
そもそもコーティングの目的は?
- 汚れを落としやすくする
- 塗装の劣化を防ぐ
- ツヤを出す
つまり「見た目維持」と「手入れの簡略化」が主な目的。
ディーラーコーティングが高い理由
- 施工費込み
- 保証付き
- 営業利益が乗る
品質が悪いわけではない。
ただし、価格は割高になりやすい。
合理的に考えるための3つの視点
① 屋外保管か屋内保管か
屋外駐車なら紫外線や雨の影響が大きい。
この場合は一定の意味がある。
② 洗車頻度
月1回以上洗う人はコーティングの恩恵を感じやすい。
ほとんど洗わない人には意味が薄い。
③ 何年乗る予定か
3年以内に乗り換えるなら効果を十分に感じにくい。
7年以上乗るなら検討の余地あり。
不要なケース
- 短期で乗り換える
- 屋内駐車
- 洗車をほとんどしない
この場合、期待値的には不要。
必要なケース
- 長期保有予定
- 屋外駐車
- 洗車を定期的にする
この場合は一定の合理性がある。
結論
万人に必要ではない。
ただし、条件が揃えば合理的な投資になる。
「みんなやっているから」ではなく、
自分の環境で判断すべき。
ロマンか、合理か
コーティングはロマン寄りの合理。
ツヤの満足感は大きい。
でもそれは機能ではなく、感情。
その感情にいくら払うか。
そこを自覚できれば、後悔はしない。
▼ 関連記事
