サンルーフ、付ける?やめる?
価格はだいたい10万〜20万円。
「あったらカッコいい」
「でも本当に使う?」
この問いは、合理とロマンの象徴だ。
サンルーフのデメリット
① 価格が高い
単純に10万〜20万円の追加。
ローンに入ると感覚が麻痺するが、現金なら大きい。
② 車重が増える
およそ20kg前後増加。
重心も上がるため、走行性能にはわずかにマイナス。
③ 故障リスク
モーターやレールの不具合、雨漏りリスク。
年数が経つと修理費が高額になることも。
それでも付ける人がいる理由
① 圧倒的な開放感
天井が開く感覚は、乗った人にしかわからない。
② 車内の明るさ
特に黒内装では効果が大きい。
③ リセールが上がる車種がある
高級SUVや一部スポーツモデルでは査定アップ要素になる。
合理的に考えると
年間使用回数を想像してみる。
仮に年5回しか開けないなら、
20万円 ÷ 5年 ÷ 5回 = 1回あたり8,000円。
その体験に8,000円払えるかどうか。
後悔する人の特徴
- 見た目だけで決めた
- 暑さ・寒さ対策を考えていない
- 駐車環境が屋外でメンテ負担が大きい
満足する人の特徴
- ドライブが趣味
- 景色を楽しむ走り方をする
- 所有満足度を重視する
結論
合理だけで言えば、サンルーフは必須ではない。
でも、
「車に何を求めるか」で答えは変わる。
移動手段なら不要。
体験装置ならアリ。
合理で削るか、ロマンで足すか。
それがこの装備の本質だ。
