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ランドクルーザーFJが納車された。契約から納車までの間に、先に付けておきたいパーツを4点買っておいた。納車当日にその場で取り付けたので、開封から装着まで一通り自分の手でやったことになる。
この記事は「買う前に調べた比較」ではなく、実際に買って、実際に自分のFJに付けた記録である。届いた状態、取り付けの手間、付けてみてどう感じたかを、写真を添えて残しておく。
先に結論|ランクルFJ納車前に買うべき4点
時間がない人向けに、先に結論から書く。いずれもランドクルーザーFJ(型式 3BA-TRJ240W/2026年5月発売・2.7Lガソリン・パートタイム4WD・5人乗り)に適合する専用設計品で、納車当日に自分で取り付けた。
パーツを探すときは「ランクルFJ」「ランドクルーザーFJ」だけでなく、型式のTRJ240Wで検索すると適合の判断が早い。
同じランクルでも250(GDJ250W系など)とはボディサイズもフロア形状も別物なので、250用の製品は基本的には付かない。
パーツ優先度と取り付けの手間効果を感じた点
3Dフロアマット★★★
敷くだけ。
雨天の乗り降りで水が床に流れない。
LEDルームランプ★★★
10分程度、夜の車内が明確に明るくなる。
キックガードプロテクター★★☆
貼り付けるだけ。
アルミペダルカバー★☆☆
工具ほぼ不要だが、はめ込みにコツがいる。
見た目、濡れた靴での滑りにくくなる。
納車前に買っておいた4点
納車当日から使いたいものだけに絞った。内訳は次の4点。
- フロアマット(3D立体タイプ)
- キックガードプロテクター
- アルミペダルカバー
- LEDルームランプセット
いずれも納車前に注文して、当日に持ち込んで取り付けた。ディーラーオプションで頼めるものもあるが、価格差を考えると自分で用意したほうが合理的だと判断した。
ランクルFJのフロアマット|純正ではなく3D立体タイプを選んだ
納車に合わせて最初に決めたのがフロアマットだった。純正を付けなかった理由は、以前に別のクルマで「純正フロアマットは自分には必要なかった」と結論を出しているからだ。
実物は、カーペットではなくトレイ状に立ち上がった形状のもの。縁が数センチ持ち上がっているので、靴に付いた砂や雨水がフロアカーペット側に流れない。
納車日は雨だったが、乗り降りで持ち込んだ水はマットの上に留まっていた。この形状の効果は初日から分かる。
幼い子供が汚すことを考えると、手軽に洗ったりはらったりできる樹脂素材のものを選んでよかったと感じた。

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フロアマットの選び方そのものについては、別の記事で基準をまとめている。社外フロアマットの選び方|失敗しないための5つの基準
ランクルFJのバックプロテクター|キックガード
取り付けはマジックテープで貼り付けるだけ。
見た目も悪くなくしっかりフィットする。
フロアマットと同じく、汚す可能性が高いので最初から保護しておいたほうがいい。

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ランクルFJのアルミペダルカバー|見た目だけではない部分
ペダルカバーは、正直に言えば機能より見た目で選んだ部分が大きい。ただ、付けてみると滑り止めの突起があるぶん、靴底が濡れているときの踏み外しにくさは変わる。
取り付けは、純正ペダルに被せて固定する方式。工具はほとんど要らなかった。
「LAND CRUISER」のロゴが入っていて、足元を見たときの満足感はある。こういう部分は理屈で説明しにくいが、毎日乗るものなので効いてくる。
ブレーキ側は純正のラバーがあらかじめ付いているものを外して付け替える必要がある。
アクセル側はそのままポン付けだ。
個人的には高級感が出てつけてよかったと思っている。

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ランクルFJのLEDルームランプ|純正の暗さを最初に解決する
4点のうち、体感の変化が最も大きかったのがこれだった。純正の室内灯は電球色で、夜に車内でものを探すには明るさが足りない。
交換後は白色の光になり、荷室や足元まで見える。純正との差は写真より実物のほうが分かりやすい。
取り付けは、レンズ部分をを外して基板ごと差し替える方式。内張りを剥がす必要はなかった。
付属の工具と説明書で十分簡単に取り付け出来た。
個人的には一番効果を実感しているし、長期的に乗ることを考えると早期に交換すべきパーツだと思った。

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4点を付けてみて、優先順位をつけるなら
同じようにFJの納車を待っている人に、優先順位を聞かれたらこう答える。
1. フロアマット
納車当日から汚れる場所なので、後回しにする理由がない。カーペットに一度染み込んだ汚れは戻せない。
2. LEDルームランプ
毎日必ず使う部分で、体感の変化が一番大きかった。
3. リアシートバックプロテクター
使い方次第。丁寧にのるなら、後から買っても間に合う。
4. アルミペダルカバー
実用上の効果は小さい。好みの領域なので、余裕があればでいい。
まとめ|納車前に買っておくと当日から気を遣わずに済む
この4点に共通するのは、納車後に付けようとすると「汚れる前に」というタイミングを逃すことだ。特にフロアマットと荷室の保護は、1日でも早いほうがいい。
取り付けはどれも工具がほとんど要らず、4点まとめても作業自体は短時間で終わった。ディーラーオプションで揃えるより、自分で選んで自分で付けたほうが安く済み、何を付けたかも把握できる。
しばらく乗ってからの耐久性や、実際の使い勝手の変化については、あらためて追記する予定だ。
よくある質問
ランクルFJのフロアマットは純正と社外どちらがいい?
汚れる前提で使うなら、縁が立ち上がった3D立体タイプの社外品のほうが合理的だと考えている。純正はカーペット地で見た目は自然だが、砂や水はカーペットに落ちる。価格差も小さくない。
納車前に注文しても大丈夫?
車種専用設計の製品であれば、納車前に届けてもらい、当日に持ち込んで取り付けられる。実際にこの4点はそうした。ただし発売直後の車種なので、商品ページで型式(TRJ240W)の記載があるかを必ず確認したほうがいい。
ランクル250用のパーツは流用できる?
できない。ランドクルーザーFJ(TRJ240W)は全長4,575mm・ホイールベース2,580mmで、ランクル250(全長4,925mm・ホイールベース2,850mm)とは車体そのものが別。フロアマットや荷室用品のような形状が合わないと意味がない製品は、必ずFJ専用品を選ぶ必要がある。
取り付けに工具は必要?
この4点に関しては、フロアマットとシートバックプロテクターは敷くだけ、ペダルカバーとルームランプもほとんど工具を使わずに取り付けられた。
ディーラーオプションで頼むのとどちらが安い?
同等の機能で比べると、自分で選んで取り付けるほうが安く済んだ。作業を任せたい場合や、保証の扱いを重視する場合はディーラーオプションも選択肢になる。
