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最近よく見る「月々コミコミ1万円台」。
それがカーリース。
でも本当に得なのか?
冷静に分解してみる。
カーリースの仕組み
リース会社が車を購入し、
それを月額で借りる仕組み。
税金込み
車検込みプランあり
契約満了で返却
“定額制”が売り。
メリット
① 初期費用が少ない
頭金ゼロで乗れるケースが多い。
② 支出が一定
家計管理がしやすい。
③ 乗り換えが楽
契約終了でそのまま返却。
返却時は原状回復チェックが入るため、走行中のヒヤリを記録しておけると安心。返却前提のリース車にこそ、事故やトラブルの状況を客観的に残せるドライブレコーダーを備えておくと、思わぬ査定トラブルを防げる。
デメリット
① 総支払額は高くなりやすい
手数料・利益が上乗せされる。
② 途中解約が難しい
基本的に違約金が発生。
③ カスタム制限
改造・傷は原状回復対象。
ドアの開閉時にできがちな“うっかり傷”は、返却時の減点対象になりやすい。安価なドアエッジプロテクターを貼っておくだけでも、原状回復リスクをぐっと減らせる。
購入との比較
5年乗る場合を仮定。
購入支払総額300万円
− 売却150万円
= 実質150万円
リース月5万円 × 60ヶ月 = 300万円
単純比較では購入が有利なケースが多い。
合理的に向いている人
家計を完全固定費化したい
常に新車に乗りたい
売却交渉が面倒
損しやすい人
長く乗る予定
走行距離が多い
カスタム好き
ロマン視点
車を“所有する喜び”を重視するなら、購入が向く。
自分の車として長く付き合っていくなら、定期的な洗車やワックスがけも所有する満足感の一部。手軽に艶を出せるワックススプレーを常備しておくと、休日のメンテナンスがちょっとした楽しみになる。
